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【作品名】New スーパーマリオブラザーズ 2 【ジャンル】ゲーム 【名前】ルイージ 【属性】人間の男性 【大きさ】成人男性並み→成人男性の倍 【攻撃力】踏みつけて大砲の弾を叩き落とせる ヒップドロップ(ゴールドルイージ時):幾ら踏みつけても傷つかないレンガブロックを直径3m厚さ20mで粉砕する威力 ゴールドボール(ゴールドルイージ時):直径3m程の光る玉を発射し、着弾すると直径4m程の範囲に効果が出る 範囲内の物体を瞬時にコインに変化させる、変化した最大サイズは縦横高さ2m程の大きさ コインに変化しない耐性がある場合はダメージが発生する その場合の威力はヒップドロップ(ゴールドルイージ時)を何度しても無傷な相手を一撃で倒せる威力 大砲の砲弾の倍の弾速、射程50m程で何度でも投げられる スーパースター:触れたり、触れられたりしただけで、ヒップドロップ(ゴールドルイージ時)を何度くらっても無傷な敵を倒せる 効果時間は自身が300m程を移動する間の時間持つ 【防御力】30mぐらいの高さから飛び降りて無傷 ヒップドロップ(ゴールドルイージ時)と同等の威力のヒップドロップを何度くらっても無傷 他の奴から放たれたゴールドボールをくらっても無傷な上にコインに変化したりもしない 水中でも無呼吸で活動可能 スーパースター:自分にダメージを与える攻撃で無傷になる、マグマから噴出する溶岩に当たっても無傷 効果時間は自身が300m程を移動する間の時間持つ 【素早さ】大砲の砲弾の倍の速度で走れる、4mのジャンプができる 大砲の砲弾が3m先から発射されたのを見てから回避可能 【特殊能力】スーパースター時:自身が300m程を移動する間の時間持つ、効果が持続する 【長所】まさかの物質変化攻撃 【短所】永続スターアイテムや巨大化アイテムもあるが併用できない 【戦法】ゴールドフラワーとスーパースターを取った状態で参戦、相手が速すぎる場合はゴールドボールを自分の足元に撃ってみたりする 【備考】2人プレイ時に主人公を妨害したり故意に殺そうとしたりできるので敵 参戦vol.106 vol.106 920格無しさん2021/03/07(日) 03 21 59.09ID k6qicekl 伊達政宗(戦国BASARAX)考察 反応凄いが攻防ショボい ゼストの上位互換だがしびとの剣組には負けその上も一勝しか出来ない 武田信玄(しびとの剣)>伊達政宗(戦国BASARAX)ゼスト(なのは) ルイージ(New スーパーマリオブラザーズ 2)考察 カルバリン大砲の速度が408m/s なので1mからの136m/s反応か 物資変換出来るコインがかなり強い 一応音速対応の壁から見ておく ○ ロベルタ 銃撃耐えてコイン変換勝ち ○ 女(コマンドポリス)格闘耐えてコイン変換勝ち ○ テッポウウオ型テラフォーマー 同上 ○ エッズィ ギリ耐えれる コイン変換勝ち × パーマンセットを盗んだ男 さすがにきついか 撲殺負け × ハカイダー(小説版) 射殺負け × メタルギアREX レーザー負け ○ 万華鏡のニュクス 先手コイン変換勝ち ○ バージル(漫画版) 同上 ○ 遥香 同上 ○ ジャンヌ・ダルク 耐えてコイン変換勝ち × 麦野沈利 原子崩し負け × 朧 内部破壊負け × ルード・ラーサー 速すぎる 溶かされ負け × 書記アニ 数の暴力負け △ 円城寺勇介 当たらない効かない 分け × 戸倉竜士 撲殺負け × 織田信長 雷斬負け もう速度差的に無理か 麦野沈利>ルイージ(New スーパーマリオブラザーズ 2)>ジャンヌ・ダルク 921格無しさん2021/03/07(日) 06 01 19.56ID c6jdV8uW 触れたらダメージくらうのにルイージどうやって倒すのか詳しく教えてくれ ルイージを倒す攻撃力もないのにどうやって数の暴力で倒すのかも詳しく もっと真面目に考察しろ 945格無しさん2021/03/09(火) 18 37 38.83ID GbUkFmV9 すまん スーパースターの効果忘れてた 移動速度と反応的に高防御の壁から見とく ○ ハクメン 触れたところをスター勝ち ○ REV-9 コイン変換勝ち ○ スロウス 同上 ○ アンデルセン 同上 ○ ネロ・カオス 同上 ○ 渾沌 ゴールドボール勝ち ○ 桜リオレイア 同上 △ コジラ 当たらない効かない 分け ○ ギタイ 先手コイン変換勝ち ○ ヴォルギン 削り勝ち △ クリス 当たらない効かない 分け × ネオディオ 撲殺負け ○ 十六夜 攻撃耐えてコイン変換勝ち △ 竜魚 当たらない効かない 分け × 量産ガロン 速い 熱線負け × ヒューマンフレア 炎負け × マグロ食ってるやつ 撲殺負け × 黒鬼王 ビーム負け × ギーグ 麻痺負け × ハーヴェイ・オズワルド 爆撃負け △ ソラス・キング 当たらない効かない 分け × ジガ ジガ・レストバ負け もう無理か 位置は ネオディオ>クリスチーナ・マッケンジー=ルイージ(New スーパーマリオブラザーズ 2)>ヴォルギン
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マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX 【まりおあんどるいーじあーるぴーじー ぺーぱーまりおみっくす】 ジャンル ブラザーアクションRPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 アルファドリーム 発売日 2015年12月3日 定価 5,076円(税8%込) プレイ人数 1人 セーブデータ 2個 レーティング CERO A (全年齢対象) 備考 amiibo対応Newニンテンドー3DS専用機能あり 判定 なし ポイント ペラペラと立体マリオの夢の共演過去作と比べ薄いストーリーペーパーマリオの要素は薄い両サイドのオリジナルキャラは殆ど登場しないRPGとしては手堅い作り マリオシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『マリオ ルイージRPG』シリーズの第5弾で、3DS及びnew3DS専用ソフト。ナンバリングが付けられなかったのは本作が初。 同じく『スーパーマリオRPG』から分岐しそれぞれマリオのRPGシリーズとして独自の道を歩んでいた、アルファドリーム開発の『マリオ&ルイージRPG』シリーズと、インテリジェントシステムズ開発の『ペーパーマリオ』シリーズの夢の共演作。(*1) 主導はマリルイ側のアルファドリーム開発であり、ペーパー側のキャラクター達は本の中の世界からマリルイ世界に現れたというゲスト的な扱いとなっている。 ペーパーマリオやペーパーピーチ姫といったキャラクターの他、『New スーパーマリオブラザーズ U』に登場したトッテンやその他ザコキャラが『マリオ&ルイージRPG』シリーズの世界に初登場する。 ニンテンドー3DSでは共にシリーズ4作目の『ペーパーマリオ スーパーシール』『マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』が既に発売されており、3DSでのマリオRPG系タイトルとしては3本目となる。 システム フィールド 本作ではマリオがA、ルイージがB、そしてペーパーマリオがYボタンを使用する。 3人一辺に操作するため煩わしく感じられるが、Xボタンを押せば3人同時にジャンプできるようになる等、煩雑にならないよう考慮されている。 フィールドアクションも3人で行うようになった。アクションの切り替えにはL,Rボタンの他に下画面でアイコンをタッチすることでも変更できる。 Xボタンを長押しした後に離すとダッシュすることができる。 前作では移動手段の乏しさが批判されていたが、これによりある程度改善された。 New3DS専用機能として、手持ちのアイテムを使用することでZLでHP、ZRでBPを全回復するようになった。また、Cスティックで下画面に表示されるマップをスクロールできるようになった。 ちなみに、今作のフィールドは2つの世界のマリオたちの共演ということからか、「ソクリ山地」「ニテルデ諸島」といった類似や同一を示す言葉が地名に使われている。 バトル 通常攻撃の「ジャンプ」や「ハンマー」、「ブラザーアタック」は本作でも健在。ブラザーアタックはマリオとルイージの2人だけで行い、ペーパーマリオは陰で応援している。 前作の技が続投されているものもあるが、今作ではジャイロ操作の廃止に伴い、操作方法が変更されているものがある。 ペーパーマリオによる独特なアクションが追加された。 ペーパーマリオのパラメーターはペーパーマリオシリーズ準拠となっており、単体では火力不足な上に耐久力も低い。そこで体をコピーすることで攻撃回数や耐久力を増やすことができる。 また、紙という性質を利用して回避アクションでは空中で踏ん張ることができる。そのため、マリオ兄弟と比べて回避 カウンター攻撃がやりやすくなっている。 ただし、紙であるが故、火属性の攻撃で受けるダメージが大きいという弱点がある。 「トリオアタック」が追加された。 巨大なクラフトハンマーで敵をペラペラにした後、3人で一斉に攻撃を行うというもの。ブラザーアタックより威力が高いが、3人の内誰かが行動不能になっている場合は使用できない。 「ブラザーアタック」はトッテンを捕まえ、アイテムを取り返すことで使用できる。「トリオアタック」はキノピオレスキューでペーパーキノピオを一定数救出すると習得する。 前作まで存在していたバッジシステムの代わりに『バトルカード』が登場。 デッキから10枚選び、それらがバトル中に3枚ランダムで表示される。目当てのカードが出てこなければ伏せることで次のターン時に他のカードと交換することができる。カードはショップで購入する他、amiiboを使用して手に入るものもある。 レア度が高いほどカードがキラキラになり、効果も大きく価格も高い。 カードを使用するにはスターポイントが必要で、アクションを高評価で成功させるほど多く手に入る。また、カードのレア度が高いほど多く消費する。 このスターポイントの要素はペーパーマリオシリーズの要素を輸入したものである。 前作『4』にあったやりこみ要素のひとつ、「エキスパートチャレンジ」が「バトルチャレンジ」に改名し続投。 基本的な内容は前作と一緒。相違点として、貯めたポイントでショップでレアな装備品と交換する点であること。 本作の目玉要素として「ドデカクラフト」が登場。「巨大化バトル」に代わる新たな要素である。 巨大なペーパークラフトに乗り、敵のクラフトを倒すというもの。バトルによってクラフトの種類が異なっており、特殊な効果が付いているものもある。 攻撃手段は敵をよろめかしたり転ばすことができる『ダッシュ』と、自分のクラフトを投げて大ダメージを与える『放り投げ』の2つ。 攻撃にはパワーを消費するため、リズムスポットと呼ばれる地点でパワーを貯める必要がある。 キノピオレスキュー キノコ王国中に散らばった大量のペーパーキノピオ救うクエストをストーリー中に行う必要がある。 クエストは『ジュゲムハウス』から受注することができる。 内容は隠れたり逃げ回っているペーパーキノピオを一定数発見することであり、クエストによって『フィールドアクション』を駆使ししなければならず、パズル要素も含まれている。 初心者救済要素 ゲーム初心者への配慮としてイージーモードとアシストモードが追加された。 「イージーモード」をオンにすると、マリオたちがパワーアップした状態になり、『ヒントブロック』や『かんたんアタックモード』が使えるようになる。 前作にもヒントブロックは存在していたが、イージーモード中は常にコマンドに表示される。 かんたんアタックモードは、ブラザーアタックの消費BPが増える代わりにアタックがゆっくりになり、成功しやすくなる。 ただし、イージーモード中はバトルチャレンジが達成できなくなるというペナルティが課せられる。 アシストモードは敵が誰を狙っているか一目でわかるようになる。バトル中にスタートボタンを押すことでいつでも切り替えられる。 評価点 紙と立体を織り交ぜたギミック ペーパーマリオによるアクションやトリオアクション等のギミックが視覚的に面白く、従来のペーパーマリオのギミックを違和感なく立体世界に織り交ぜられている。 戦闘ボイスの復活 前作では容量の都合か戦闘ボイスがほぼ無かったが、本作にて復活した。 これにより、戦闘に臨場感が出た他、アクション失敗時にルイージの情けない声が聞けるようになった。 ペーパーマリオの愛嬌の良さ 本作ではペーパーマリオは声を出せず身振り手振りで意志疎通を行うのだが、仕草が立体マリオとは違った愛嬌がある。 いざという時には体を張って仲間を助けたりするため、非常に頼もしい。 UIの快適さ ダッシュやNew3DS専用機能が追加された他、イベント中にRボタンを押し続けることで早送りできるようになった。 また、バトル中に敵のレベルが表示されるようになった。 やり込み要素の充実 強化されたボスと再戦したり、ドデカクラフトを再び行うことができる。 3以降から存在するブラザーアタック、並びにトリオアタックをどこまで続けられるかというチャレンジも続投。 キノピオレスキューも難易度が高くなったものも追加される。 ファンサービスが豊富 敵キャラクターとしてクリボーやヘイホーの他に、チョロプーやドンケツ、ハックンといったマイナーなキャラクターまで網羅している。これらのキャラは立体のものとペラペラのもの2つが存在している。 また、『1』以来の出演となるクッパ7人衆(旧名 コクッパ)も登場。本作ではマリオシリーズの実際のゲーム作品内では初めて彼らの会話シーンがあるため(*2)、それぞれの知られざる関係性が明らかとなった。 なお、7人衆のデザインは『1』とは異なり『New スーパーマリオブラザーズ Wii』以降のリニューアル版の姿に準拠しているためか、口調や一人称もかつての『スーパーマリオブラザーズ3』の説明書等とは異なり、『スマブラ3DS/WiiU』のフィギュア説明文で新たに設定されたものを本作から正式な口調として初採用している(ルドウィッグの一人称が「ワタシ」で大人びた口調、ロイが関西弁ではなく標準語になっているなど)。 下村陽子氏によるBGM 本作でもBGMは初代マリオRPGやマリルイシリーズ常連の下村陽子氏が担当。何と本作では、序盤の戦闘BGMが初代のリメイクになっており、多くのプレイヤーを驚かせた。 他にもテンポの良い明るい曲やマリオシリーズらしからぬ重厚な曲が用意されており、いずれも高い評価を得ている。 「サウンドプレーヤー」も前作から続投されている。 まだまだブレないルイージの扱い ルイージのいじられようは相変わらず健在。過去作に比べるとマイルドになってはいる。 + ちなみに、ペーパーマリオの弟であるペーパールイージは…(ネタバレ注意) 残念ながらサウンドプレーヤー(*3)のみ登場。 ストーリーにどういった形で関わってくるのか期待されていたが、結果的にこのような扱いとなり、肩透かしを喰らうファンも多かった。 まあ、彼らしいといえば彼らしいのだが…。またルイージと違い、ペーパールイージは普通に喋るため、同時に登場すると違和感が大きくなっていた可能性もあるため、ある程度は仕方がない。 ちなみにペーパールイージ自体のアニメーションは多く、曲調によって眠ったり焦ったりする演出が施されている。 賛否両論点 戦闘の難易度の上昇 本作は3人一辺に操作する構成上、3つのボタンを使用するため単純に戦闘の難易度が上がっている。 特に回避が難しく、初見ではどう対処すればいいかわからない攻撃も多い。終盤にはフェイントをかけてくる敵も増えてくる。 また、敵も立体とペラペラで挙動が若干異なるため、回避のタイミングがずれやすくなっていることも難易度を上げている一因でもある。 ジャイロセンサー機能の廃止 これにより、一部ブラザーアタックの操作方法が変更され、戸惑うプレイヤーが多かった。 あまり評判のよろしくないジャイロセンサーであるが、直感的な操作を評価していたプレイヤーもいたため、賛否分かれている。 登場キャラクター達の会話 前作までにも存在しなかった訳でもないが、本作ではメタ表現が多いと批判されている。 有名なセリフとしては『new3DSだったら…。』 しかしこれまでにもメタ表現は少なからず存在していたため、一概に難点とは言い難い。 バトルカードの使い勝手がイマイチ。 ポイントを貯めるという点ではバッジと似ているが、スターポイント自体は比較的貯まりやすく、すぐカードを使えるというメリットがある。 しかし、カードはデッキから選んだ10枚の内3枚ずつしか使用できず、出てくる順番は完全にランダムであることがデメリットとして挙げられる。 これにより、多くの種類のカードを選んだ場合、なかなか使いたいカードが出て来ず、イライラする可能性がある。 問題点 クロスオーバーの割にペーパーマリオの要素が薄い 本作は『マリオ ルイージRPG』シリーズを基本としているためか、ペーパーマリオ要素の薄さが『ペーパーマリオ』シリーズファンから批判されている。 また、本作発売時点での直近のペーパーマリオ最新作がストーリー性の非常に薄い『ペーパーマリオ スーパーシール』だったこともあり、本作に新たなペーパーマリオとしての期待がかかってしまったことも影響していると思われる。 ストーリー性が薄くなった 本作のストーリーはクッパが悪者の勧善懲悪物だが、これまでのストーリーと比べて盛り上がりに欠ける。 途中で訪れる町やダンジョンはどれもクッパ城までの中継地点としての側面が大きいことも一因として挙げられる。また、後述のキノピオレスキューも原因の一つであるとも考えられる。 これについては、後日のニンドリインタビューにおいて「当初は『本から飛び出したペーパーの世界がマリルイの世界を侵食していく』というストーリーが用意されていたが、話が壮大になりすぎて収拾がつかなくなってしまい、現在の形に落ち着いた」と語られている。没案のストーリーも見たかったというユーザーの声も多い。 一部移動テンポが若干悪い。 壁を伝って移動するアクションがあるのだが、障害物を破壊したり動く仕掛けを解く際にイチイチ立ち止まってボタンを長押ししなくてはならないため、やや煩わしい。 育成の自由度が下がった これまでのシリーズではレベルアップ時に一つだけパラメーターをルーレットで上昇させることができたが、本作では廃止されている。 一応、ルーレットでなければほとんど上昇しなかったHIGE(ラッキーヒット率に関わるパラメーター)が必ず伸びるようになったり、ランクアップボーナスでいずれかのパラメーターが成長しやすくなるボーナスが取得可能等、ある程度はフォローされている。 味方サイドのキャラの多様性の乏しさ 街の住人がキノピオのみ。キノコ王国が舞台だった『2』『3』と異なりバリエーションも色違いのみ。 これは『スーパーシール』でも同様であったが、なぜか本作でもこのような設定になってしまい、キャラクターのバリエーションに欠ける。 特に前作では様々な種族のキャラクターが混在していたため、余計にこの難点が目立つようになっている。 ただし前作は舞台が観光客の集まる島だったということも付け加えておく。 『1』から『4』まで登場していたキノじいは本作で登場せず、個性的なキノピオは本作が『マリオ ルイージRPG』シリーズ初登場となるキノピコくらい。 キノピオレスキューの面倒さ パズル要素を含んだ画期的なクエストも存在するが、ほとんどはフィールドを粗探しし、ペーパーキノピオを捕まえるというのが大まかな流れとなる。が… ペーパーキノピオはとてもすばしっこく、ダッシュしなければまともに追いつけない。そのため、慣れない人は延々と追いかけっこする羽目になり、いつまでたってもストーリーが進まなくなる。 また、ストーリー中必須なクエストのほとんどでこのレスキューを行うことになるため、作業感が尋常でない。 ハテナカードのまとめ買いが出来ない モンスターに狙われているという理由から、バトルカード屋で秘密裏で売買している設定だが、それの影響でハテナカードのまとめ買いができなくなっている。 複数買いする際には「キノピオに話しかける→一枚ずつ買う→キノピオに話しかける…」と言った具合にテンポが悪く、キャラクターカードを収集するのに時間が掛かってしまう。 新しいオリジナルキャラクターが存在しない 『マリオ ルイージRPG』シリーズでは『4』まで毎回オリジナルキャラクターが登場していたが、今作に完全新規のキャラクターは登場しない。 それに加え、両シリーズ限定のオリジナルキャラクターの再登場は『マリルイ3』『4』からのイエロースターのみ。 『ペーパーマリオ』シリーズはクリオやカメキのようなアレンジされたマリオキャラクターや、ビビアンやザ・伯爵ズなどの濃すぎるオリジナルキャラクターが好評であったが、残念ながらそういったキャラは全く登場せず上記で述べたペーパーマリオ要素の薄さに拍車を掛けている。 この問題点は『スーパーシール』から続いている。 上記に挙げた街の住人がキノピオしか居ない件もあり、どこに行っても見慣れた顔ぶれしかいないため新鮮味に欠ける。 一応、従来のアクションゲームシリーズ等からは、評価点で挙げたように過去シリーズのキャラクターが多く復活登場しており、RPGシリーズ初登場となるトッテンや、今作で深くストーリーに関わるようになったクッパJr.やクッパ7人衆なども居るため、アクション本編のキャラクターの方を重視したとも見ることはできる。 一方で「過去の『マリルイRPG』での成長を経て、いつも以上に打倒マリオに本腰を入れるクッパ」、「父に褒めてもらうために健気に奮闘するクッパJr.(達)」、「普段は聞けないマリオとルイージに対するピーチ姫(達)の想い」など、オリジナルキャラクターがいない分レギュラーキャラクターの掘り下げに力が入っており、その点は好評。 総評 2つのRPGシリーズの夢のコラボとして双方のファンから期待されていたが、『マリオ ルイージRPG』シリーズの新作として展開された経緯もあり、『ペーパーマリオ』シリーズのファンからの不評の声が多い。 それを抜きにしても起伏の無くなったストーリー展開や難易度の上がった戦闘、新鮮味のないキャラクター等、マリオ ルイージRPGのファンから見ても首をかしげてしまう点は存在する。 だが、1つのゲームとしては手堅くしっかりとまとまっている。ストーリーこそ従来より薄くなったが、立体とペラペラ両者のキャラの掛け合いや、紙を利用したギミックは充分楽しめるものである。現在では市場価格が暴落しているため、気になる方はプレイしてみても損はないだろう。 余談 本作のストーリーやキャラの薄さについては、『スーパーシール』以降の宮本氏の「ストーリーは必要最小限でいい」「可能な限り『マリオ』の世界のキャラだけで完結してほしい」という縛りが本作も課せられたと考えられる。 後に『ペーパーマリオ オリガミキング』でのインタビューで氏から「既存のマリオキャラクターを変更したり、マリオの世界観に関わるようなオリジナルキャラクターが出せなくなった」という事実が明かされている。 問題点で述べた通り、街の住人がキノピオのみ・キノじいなどが登場しなくなったなどの点もこういった事情からやむを得ないものだったと推測される。 その後の展開 『ペーパーマリオ』シリーズ自体の新作としては、本作の翌年にWiiUで『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』が発売されている。
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スーパーマリオくん とは、月刊コロコロコミックなどで連載中の漫画。 プロフィール ストーリー 番外編 キャラクター メインキャラクター 準レギュラーキャラクター 各シリーズのパートナー 関連作品 コメント プロフィール スーパーマリオくん 他言語 Super Mario Manga Mania (英語) ジャンル 漫画 作者 沢田ユキオ レーベル 初期 てんとう虫コミックス現在 コロコロドラゴンコミックス傑作選 コロコロアニキコミックス 掲載誌 月刊コロコロコミック別冊コロコロコミック学習幼稚園小学三年生小学四年生コロコロイチバン!コロコロアニキ 発表期間 1990年11月号~現在 巻数 既刊58巻 シリーズ マリオシリーズ マリオシリーズを題材にしたギャグ漫画。 月刊コロコロコミックで長期連載しており、かつては別冊コロコロコミックや学年誌でも掲載されていた。 コンセプトは吉本新喜劇。原作ゲームのストーリーを踏襲しつつ、各キャラクターが好き勝手にギャグを行う。 オリジナルキャラクターやオリジナルの呼び名も多く登場する。 かつては下ネタや血・特殊メイクによるグロテスクな描写も多く使用されていたが20巻を越えた辺りから控え目になった。 新作が発売されると現行シリーズを終了させて新シリーズに移行するのが定石となっているが、逆に発売までの期間が長くなるとその分長編になることも多い。 ストーリー 副題なし(【スーパーマリオワールド】)単行本 1~6巻最初期はスーパーマリオワールドに絞った話だった。副題は特に無く、もしついた場合は「(スーパー)マリオワールド」、「マリオ4」となることが多い。合間合間で発売した新作のネタを取り込むという形が取られていた。また、他のゲームのネタ(ゼルダの伝説シリーズや星のカービィシリーズなど)も出ることが多かった。後述のUSA編に巻き込まれる形で終了する。 4巻には「ちょっとだけよ完結編」が収録されており、そちらではクッパを倒し完結している(コロコロの完結編ももうすぐですよーと言っておきながら実質的なワールド編の完結編はこれ以外にはない。)。 【スーパーマリオUSA】編単行本 6~7巻スーパーマリオワールド編のクッパ城に突然【キャサリン】らが攻めてきたあと、何の脈絡も無く【マムー】に招待される形で突入。後日談としてバトルドームで戦う回があるが、単行本では9巻に収録されているため、クリスタル・キノコアドベンチャー編の後日談のようになっている。 6つの金貨編単行本 7~10巻スーパーマリオワールド編におけるスペシャルゾーンから分岐する形で派生した長編。ワリオに乗っ取られたマリオランドを取り戻すための冒険を描く。レギュラーキャラはルイージとヨッシーから【ニンジン】と【ヨッキー】に様変わりしている。 クリスタル・キノコアドベンチャー編単行本 9巻【ヨッシーのクッキー】の仕事を行っている真っ最中から始まるオリジナル編。「クリスタルキノコ」を集めて世界に平和を取り戻すのが目的。なぜかキャサリンは妖精姿である。途中からはスーパースコープやクッパ軍とのメカ戦をメインに扱うようになり、実質的に【ヨッシーのロードハンティング】編の形が取られている。 【マリオとワリオ】編単行本 9~10巻ワリオがピーチ姫にバケツを被せてしまったので、それのカギを持つルイージを探すためにマリオとクッパが協力する。オチではワリオがマリオ達に一緒に宝探しに行く仲間を探すための力試しをしていたという目的が発表され、マリオから『このまま強引に「ワリオランド」編に突入させようというわけだな。』と身も蓋もないメタ発言が放たれる。また、この後ワリオランド編に突入する前に【チラ子】さんの出てくる【テトリスフラッシュ】の読み切りやオリジナル短編も収録されている。 ワリオランド編単行本 10~13巻キッチン島を舞台にワリオと共にブラックシュガー団と戦う。月刊コロコロコミックと学年誌で掲載されており、プロローグやオチが若干異なる。月コロ版はルイージも登場し、タイムマシンだった黄金像で未来編へと突入した。 【ワリオの森】編単行本 11~13巻ワンダが平和の森を助けるためにマリオ達に協力を依頼し、ワリオ一味と戦う。本来キノピオが主役だが一話しか主役の回がない。 未来編単行本 13巻オリジナルストーリー。黄金像でタイムスリップした近未来の世界が舞台。コクッパ達と戦うことになる。途中で突然出てきたクッパがボコボコにされ、そのまま打ち切りに近い形でヨッシーアイランド編へと移行した。 ヨッシーアイランド編単行本 14~15巻未来編から過去の世界にタイムスリップした大人のマリオ達が、赤ちゃんマリオと共に冒険する。 【スーパードンキーコング】編単行本 14~15巻マリオとヨッシーがドンキー達と一緒に冒険する。 【スーパーマリオRPG】編単行本 50~51巻【カジオー】を倒すために冒険。しかし諸事情(*1)により打ち切りに近い形で終了してしまう。単行本にも長らく未収録となっていたが、会社同士の仲が解消された事もあってか50~51巻に25周年記念として収録された。学年誌版とコロコロ版、それぞれ3つのエンディングが描かれている。(カジオーを倒すもの、カリバーを倒すもの、ヤリドヴィッヒを倒した後、ヨッシーとルイージが残りのスターを全部集めてきてしまうもの。) 【スーパーマリオ64】編単行本 15~19巻マリオと赤ボムがキノコ城のパワースターを取り戻してクッパを倒しにいく長編。コロコロコミックでは途中からヨッシーの他、ルイージも登場する。また、ルイージのデザインは若干変化した。このシリーズから丸々1話使った○周年記念回が登場するようになる他、2度もクッパ戦うことになるなどこれまでのシリーズと異なる点が多い。 【マリオカート64】編単行本 17~18巻学年誌で掲載された。ピーチ姫の「とってもイイもの」を貰うため、マリオ達がレースで競い合う。4コマも存在する。 【ヨッシーストーリー】編単行本 19~21巻T.C.Y(チームちびヨッシーズ)とポチとマリオが協力して冒険する。19~20巻が本編で、21巻では「ヨッシーストーリー編スペシャル」として本編で収録できなかった方のストーリーがもう1つの話として載せられている。 【マリオパーティ】編単行本 21~23巻スーパースターになるためにスターを巡って争い合う。【ワリオランド2 盗まれた財宝】の要素も一部存在する。 【マリオパーティ2】?編単行本 24巻前シリーズからの直結で、クッパに乗っ取られたマリオランドを取り戻すために各所を巡る。途中で【マリオテニス64】?の短編が挟まる。 【マリオストーリー】編単行本 25~27巻星の精を救い出してクッパを倒すための冒険が始まる。 明確なストーリーがあるためかゲームとほぼ同じストーリーで進行している。レギュラーキャラが異なる。 3話だけで終わっているタイプもあり、そちらにはピンキーが登場する。 【マリオパーティ3】編単行本 27~28巻宇宙一のスーパースターになるためのスタンプ集めのおはなし。 学年誌で掲載された。原作と異なり、ヒゲのついた【ミレニアムスター】は本物。 【スーパーマリオサンシャイン】編単行本 28~32巻【ニセマリオ】を捕まえ、ドルピック島をキレイにするための冒険。かなりの長編。【キノじい】が初登場する。ルイージは初回で海に落とされたまま登場しない。また、29巻には前日譚としてマリオストーリー編のキャラクターが勢揃いする話もある。 【ペーパーマリオRPG】編単行本 32~35巻マリオストーリー編同様にこちらも原作とほぼ同じストーリーで進行しているが、【ガンス】や【ゾンババ】、カゲ3人組などの扱いが若干異なる。 【マリオvs.ドンキーコング】編単行本 33巻ミニマリオを助け出すため不良品のミニマリオと共に戦う前後編の短編。スーパーマリオくんでは珍しくドンキーが敵として登場する。 【マリオ ルイージRPG2】編単行本 35~37巻ゲドンコに支配されたキノコ王国を救うために旅する。原作とほぼ同様だがクッパが出てこない。【スーパープリンセスピーチ】の要素も拾われた。 【New スーパーマリオブラザーズ】編単行本 35~36巻本編の読み切りとマリオVSルイージ編の2種類が存在する。また、35巻には4コマも存在する。 【スーパーペーパーマリオ】編単行本 37~38巻ノワール伯爵の野望を阻止するため次元のハザマを冒険する。原作とは大筋は同じだが、勇者の登場順が異なるほか中盤のストーリーも違う。終盤はスーパーマリオRPG編並に駆け足。 【スーパーマリオギャラクシー】編単行本 38~40巻銀河に連れ去られたピーチ姫を救うため、チコと共に宇宙の冒険に出る。本編とは別に37巻にはギャラクシー編の読み切りと4コマも存在する。また、New スーパーマリオブラザーズ Wii編には【スーパーマリオギャラクシー 2】編の読み切りも収録されている。 【マリオ ルイージRPG3!!!】編単行本 40~41巻メタコロ病を治し、クッパの体内から出るために冒険する。大筋は原作と同様だが主要キャラクターがほとんど登場しない。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編単行本 41~44巻原点回帰でいつものようにピーチ姫を助け出すために冒険に出る。ヨッシーが久々にレギュラーに復帰している。3度もワールドをやり直すことになった初の作品。 【スーパーマリオ 3Dランド】編単行本 44~46巻スーパーこのはを使ってピーチ姫を助けに行く冒険に出る。シリーズでは珍しくキノピオが相棒。 【New スーパーマリオブラザーズ U】編単行本 46~48巻いつもと違い、ピーチ城が乗っ取られてしまったのでピーチ城に向けて冒険に出る。 【スーパーマリオ 3Dワールド】編単行本 48~53巻ようせい姫を救うため冒険に出る。久々にピーチがレギュラーキャラとして登場している。このシリーズを最後に別冊コロコロコミックでの連載が終了した。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】編単行本 53巻イロドリアイランドで大ペンキスターを取り戻すためマリオが戦う。本編シリーズでは初めて単行本をまたがなかった作品でもある。ロイのみ未登場。 【スーパーマリオ オデッセイ】?編単行本 53~55巻ピーチ姫とティアラを取り戻すため冒険に出る。 【マリオテニス エース】?編単行本 54、56巻短編で構成された番外編。マリオが、見慣れない半袖短パンのサンバイザー姿になる。54巻に1話、56巻に3話収録されている。 スーパーマリオ マリオパーティ編単行本 55巻複数の短編で構成された番外編。さらっとワリオが久々の登場をする。何故か微妙にゲーム版とタイトルが異なる。 【ルイージマンション3】?編単行本 56~57巻グーイージが相棒の方と、オバ犬が相棒の方の2種類が存在する。 【ヨッシークラフトワールド】?編単行本 56巻スーパーマリオくん劇場の扱いで、ヨッシーがクラフトワールドを冒険する。諸事情で5話のみだが、初回にはヨッシーストーリー編やヨッシーパラダイス編に登場したあかやあお、きいろが成長した姿で登場する。 【スーパーマリオメーカー 2】?編単行本 56巻いろんなコースを冒険する。途中でコースを作り変えてズルをする場面も。また、【スーパーマリオメーカー】?の短編も50巻に登場している。 【ペーパーマリオ オリガミキング】編単行本 57~58巻 フューリーワールド編単行本 58巻スーパーマリオくん劇場で収録。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】編単行本 58巻スーパーマリオくん劇場で収録。 番外編 単行本のマリオくん内で扱われているときは主に特別面(スペシャルステージ)とつくことが多い。 4コマ漫画単行本 複数特別編や単行本のページ合間などに収録されている。一部の作品は4コマのみの収録となっている。 怪力ワリオくんスーパーワリオくん以前のワリオが主役の読み切り。海底で宝探しの話と、新年会の話が存在する。 スーパーメイズコレクション単行本 10巻コミックで実際に遊べる迷路が収録されている特別編。 激闘!!サバイバルレース編単行本 13巻オリジナルの短編。ピーチとの結婚をかけてマリオチーム・クッパ・ワリオの三つ巴でレースをすることに。 ヨッシーパラダイス編単行本 24巻ヨッシーストーリー編などに登場したちびヨッシー達が主役のオリジナル短編。 スーパールイージくん(【ルイージマンション】)単行本 26、29巻ルイージが主役。26巻は読み切りだが、29巻は連載版。 スーパーワリオくん(【ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝】)単行本 28巻ワリオが主役の短編。マリオストーリーの裏で連載されていたようでカメキやクリオも登場する。 怪盗ワリオくん(【怪盗ワリオ・ザ・セブン】)単行本 36巻ワリオが主役の読み切り。ループエンドになっている。 スーパーマリオくん劇場単行本 複数コロコロイチバン!で連載された特別編。スーパーマリオくん本編では描けなかったキャラクターを掘り下げたり、読み切り型のストーリーも多い。単発の話の他、かつての別冊コロコロコミック連載版と同様に本誌と同様の作品を扱う事もある。 スーパーマリオっさん単行本 傑作選コロコロアニキで掲載された特別編。掲載誌の都合上でいつもとノリが異なり、オッサン化したマリオが過去を哀愁と共に振り返る。これは沢田ユキオ本人の体験談となっている。 連載30周年特別企画単行本 57巻30周年記念の様々な企画。他のコロコロコミックの漫画達とのコラボもある。 キャラクター メインキャラクター 【マリオ】基本的には主人公。金にがめつかったりセコかったりとコロコロコミックらしいキャラ付けがある。作中で最もアホなキャラクターとされる回が多く、アホなので病気にかからない、もしくはアホだから病気にかかるというパターンが多用された。また、作中登場人物からもアホでバカでマヌケで…といったような認識であることが多い。ボケキャラである事が多いがツッコミも行う。主人公故に戦闘力は結構高く、様々なパワーアップや攻撃法で敵を撃破する。本来の使い方でないオリジナル技を披露することも多く、自身や周りの人物を巻き込むこともしばしば。本来であれば一切登場しなかったり、メインではない作品(*2)でもアレンジして主役として登場していたが、後年になるにつれスピンオフという形で全く出なくなることも多くなった。 【ルイージ】マリオの弟。賑やかしである事が多く、戦闘に引き摺り出されても殆ど役に立たない。敵に操られると【ルイージコング】や【ミスターL】のように強化され厄介になることもあるが、「悪 ルイージ」のように元が弱いためマリオに瞬殺されることも多い。初期の頃はマリオとあまり変わらない性格だったが、原作側のキャラクターが安定すると共に控えめな性格になった。 ルイージマンションシリーズを担当する際はタイトルが「スーパールイージくん」や「スーパーマリオくん劇場 ルイージマンション2」などに変更され主役となるが、たいてい本人は嫌がっている。 【ヨッシー】恐竜ランドで出会った恐竜。敬語で喋る。大食らいであり何でも食べてしまう。ボケを担当する事が非常に多い。普段の物腰は柔らかいが反旗を翻されたり、敵に操られると、途端に厄介な敵と化す。作者の沢田ユキオのお気に入りキャラであり、オリジナルストーリーや彼を元にしたオリジナルキャラクター、スピンオフも多い。また、主役スピンオフの単行本、【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】も発売されており、本編に販促で出演したこともある。 【クッパ】クッパ軍団の総大将。悪事を企んで様々な刺客を送り込む。1人称は長らく「ワシ」だったが、50巻に差し掛かった辺りから原作の喋り方が逆輸入され「ワガハイ」になった。ただし、語尾は安定していない。ボケ描写が多く、特に女装は彼の鉄板芸としてどのシリーズでも根付いている。そのため、直接戦闘以外ではボロボロになる事が多いが、マリオと本気で直接対決する際にはかなりの戦闘力を発揮する。ただし仲間になると役に立たない。度々主役になろうとしていたり、出番がないことを気にしたり、本編での扱いが酷いことに泣いたりするなど結構メタなネタを挟んでくることも多い。 【ピーチ】いつもさらわれる姫。さらわれてるくせにクッパよりパワフルで、「自分で逃げりゃいいでしょ!」とクッパに言われるほど。パワフルなだけでなく頭脳も明晰でワリオの出したパズルもあっさり解いてしまう。敵陣に捕まえられてる以上、本人の出番もレギュラーキャラ程はないが、時々主役級の扱いを受けることもある。先の巻数になると乱暴なキャラは落ち着き、デザインも大人っぽくなってくるが、性格はどんどん子供みたいになっていっている。 準レギュラーキャラクター 【ワリオ】6つの金貨編(正確にはマリオワールド編の一コマ)から登場するキャラクター。原作より下品で豪快。他にも顔がデカイことが特徴であり、顔がデカイことを指摘される場面が多数あったり、その顔のデカさを活かした戦法を使うこともある。最初こそ悪役で出ることが多かったがマリオとワリオ編終盤から味方寄りの扱いになる。(本人はあくまで悪役を自称しているが。)同じ悪役であるクッパとは仲が悪く、サバイバルレース編やマリオカート編では互いに協力しつつ足を引っ張りあったり、互いに影でマリオのサポートをし勝たせようとするなどマリオのライバルとしての牽制をしあっている。 ワリオランド編とワリオの森編が同時完結してからは一旦出番が下火になるもののスーパーマリオ64編やヨッシーストーリー編にちょこちょこ出演、マリオパーティ編ではほとんどワリオランド2編と言っても良いくらい同作の敵が登場することもある。 その地道な出演の結果かは分からないが28巻では「スーパーワリオくん」として短期連載の主役を勝ち取り、後年では同作者のもう1つの長期連載【オレだよ!ワリオだよ!!】の主役に抜擢される。 オレだよ!ワリオだよ!!が発行されて以降は本編での出番は激減する。 【キノピオ】序盤はキノコ王国が舞台でなかったこともあり、なかなか登場しなかったが、【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編以降は出番が増える。様々な色が登場するが大抵どのキノピオもサポート兼ツッコミ役として登場することが多い。マリオとパートナーで活動するよりもヨッシーやルイージと組んでいる回数の方が多い。一部キノピオは原作通り【キノピオ隊長】や【あおキノピオ】、【きいろキノピオ】のように登場する事もある。 また、ルイージマンション編では1と2でルイージのパートナーを務める。それぞれ性格が異なり、1は勇敢でツッコミが激しく、2はルイージより臆病なボケキャラクターである。 【ドンキーコング】ネクタイを付けたお馴染みのサル。元々はよく喋るキャラだったが後年のマリオカートシリーズやマリオパーティシリーズではウホとしか喋らない事が増えている。当然のようにバナナが大好きで、バナナに釣られ失敗してしまうこともしばしば。スーパードンキーコング編ではマリオと同列の主役を務めたこともある。また、アニメのドンキーコング編の読み切りも存在する。マリオVS.ドンキーコングでは悪役として、不良品以外の【ミニマリオ】を全て奪ってしまうことも。 どちらかというと【ドンキーコング(初代)】の方が序盤の巻では出番があり、マリオワールド編に1回、マリオとワリオ編にて彼を模したルイージコングが登場、ワリオランド編では出張登場が2回(特別編含め3回)と、本編では一切出演していないのに結構コミックシリーズでは優遇されている。しかし、スーパードンキーコング編で【クランキーコング】に差し替えられてからは全く出番がなくなった。 【クッパ7人衆】(コクッパ七人衆)クッパの部下としてワールド編からしばらく登場しており、未来編では本来全七人衆と戦うはずだったが、途中で打ち切りになってしまい全員とは戦えなかった。(*3) その後【スーパーマリオアドバンス4】の短編で出番のあったラリー以外10年近く出番がなかったが、New スーパーマリオブラザーズWii編で設定新たに再登場。 喋り方やデザインもだいぶ変化している。 【クッパJr.】スーパーマリオサンシャイン編より登場。サンシャインでの喋り方とWii編以降の喋り方とで若干の違いがある。 各シリーズのパートナー 基本はマリオとレギュラーキャラクター、もしくは準レギュラーキャラクターがパートナーを組みストーリーが進んでいくが、一部ストーリーではシリーズ限定のパートナーも登場する。 大抵はシリーズ限定だが、時々特別な回にゲストとして出演することもある。 6つの金貨編 【ニンジン】パワーアップアイテム兼ツッコミ役。愛称はニンちゃん。原作と違い手足が生え、浮遊している。 【ヨッキー】中盤から登場。ヨッシーのクッキーの略でヨッシーからのプレゼント。ヨッシー同様大食いで、砕けても砕けても復活する。 クリスタルキノコアドベンチャー編 【キャサリン】元々は【スーパーマリオUSA】編にて登場した悪役だったが、USA編のストーリー内でヨッシーと恋仲になったことでこちらでは味方として登場。なぜか小さい妖精の姿であり、リボンでクリスタルキノコの位置が分かる。 スーパースコープ中盤から登場。【ヨッシーのロードハンティング】のように武器として登場するが、なぜか人の言っていることが分かる。実は、正体は機械化されてしまった王子様。 【マリオとワリオ】編 【ワンダ】サポーターの妖精。しかし、序盤でクッパに潰されてからはクッパと合体してしまったため終盤まで出番がない。 【ワリオの森】編 ワンダこちらではちゃんとパートナー。爆弾でアシストする。 キャサリン普通の姿で登場。ドラゴ戦などで大活躍する。 【スーパーマリオRPG】編 【マロ(スーパーマリオRPG)】掲載誌により複数ストーリーはわかれるが、どれもマリオの仲間として登場。 【ジーノ】こちらはマロと違い、最終話まで登場せず【ユミンパ】に倒されて終わってしまう事もある。 ヨッシーアイランド編 赤ちゃんマリオ赤ちゃんの頃のマリオ。本人ですら手を焼く赤ん坊。 【スーパーマリオ64】編 赤ボム絵の中でのマリオのパートナー。ツッコミ役として立ち回ることが多いほか、ゲームと違い爆発する事もある。キノコ城が陥落してからは絵の中のモンスターとともに外に出ることが可能になった。マリオパーティ編でも一部ストーリーで登場する。 じゅうたんレインボークルーズにいた江戸っ子のじゅうたん。終盤から行動をともにする。様々な飛び方ができる他、高速回転斬りを披露することもある。 【ヨッシーストーリー】編 T.C.Y(チームちびヨッシーズ)マリオの名付けたちびヨッシー達のチームの総称。それぞれの色で個性が異なる。スペシャルフルーツを食べたあとはS.C.Y(スーパーちびヨッシーズ)になる。チームリーダーはみどりだがあまり意識はされていない。 このシリーズ以外にも、【マリオパーティ】編にゲスト出演したり、漫画オリジナルのヨッシーパラダイス編にも登場する。 また、【ヨッシークラフトワールド】?編には成長した彼らも登場する。 【ポチ】マリオ、T.C.Yと旅を共にする犬。きいろと仲良しでいつも一緒にいる。終盤ではみずいろに改造され、T.C.Yの武器としても活躍する。 【マリオパーティ】編 【ズター】終盤からマリオ達の仲間になる出来損ないの黒いスター。しょっちゅう道に迷うポンコツで攻撃もできない。終盤で【スタークッパ】?に操られたスター達に必死に訴えかけるシーンがあり、その直後スターへと変身する。その後はマリオに力を貸し共にクッパを倒す。レインボーキャッスル編ではズターのままであるうえ、マリオ達を裏切ろうとすることもある。 【マリオストーリー】編 本来登場する仲間たちはそのエリア限定のゲストであることが多く、これは続編の【ペーパーマリオRPG】編でも同様の手法が取られている。 クリオ本作のパートナー。マリオに憧れる【クリボー】の男の子。何かと【カメキ】と張り合っていたが徐々に打ち解けていく。 【カメキ】もう1人のパートナー。スカーフを付けた【ノコノコ】。こうらを背負うとほぼ無敵。 【マリオパーティ3】編 【コロ】【ミレニアムスター】が変化させたサイコロのキャラ。ストーリー毎にお題を出し、こなした人にスタンプを与える。 【スーパーマリオサンシャイン】編 【ポンプ】本作のパートナー。序盤は毒舌でマイペースだったが徐々にマリオと打ち解けていき最終的にはかなりのコンビネーションを見せる。終盤【かぜくん】を倒しきったところで壊れてしまうがマリオの汗と涙を飲み復活、クッパ親子を倒すことに成功する。 【ペーパーマリオRPG】編 クリスチーヌクリボーの女の子。基本しっかり者でツッコミ役だが【ゾンババ】のアホアホ息にかかった際はアホ顔になっていた。 【ノコタロウ】臆病者のノコノコ。【ゴンババ】を倒したあとはマリオと共に旅をするがしばらく臆病が治らず戦いにもあまり参加しない。また、ギャグも寒い。 【マリオ ルイージRPG2】編 ベビィマリオヨッシーアイランド編とは異なりよく喋る。小さいながらも勇敢で、【ゲドンコ星人】を倒そうと立ち向かったり大人のピーチ姫を守ろうとする。 【ベビィルイージ】こちらもよく喋るうえよくボケる。ルイージだけあって怖がりで臆病だが、雪だるま地蔵が壊された際は勇気を振り絞ってゲドンコ星人に立ち向かった。 【スーパーペーパーマリオ】編 アンナゲームと違い、もろにちょうちょ。表情豊かなツッコミ役で戦闘の役には立たない。終盤で【ノワール伯爵】の正体を思い出し、最後はピュアハートに導かれていった。 【スーパーマリオギャラクシー】編 【チコ】パートナー兼ツッコミ役。嫌な役割を押し付けられることも多い。クッパ戦にてブラックホールを埋めた際に死んだと思われていたが、ギャラクシー編最終話にて実は全員生きていたことが判明する。 どうやら、宇宙での相棒の代名詞は彼が持っているようで、【スーパーマリオギャラクシー 2】編の読み切りや【スーパーマリオ 3Dワールド】編の宇宙の回でもパートナーを務めた。 【マリオ ルイージRPG3!!!】編 【イエロースター】原作同様スターの精代表として登場。マリオたちのツッコミ役を務める。 クリボークッパ側のパートナー。こちらもツッコミ役。しかし、体内がメインのため出番は少ない。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】編 【あおキノピオ】痩せており、かさの部分にベタが塗られている。マリオのように強くなりたくて旅に同行する。 【New スーパーマリオブラザーズ U】編にも同行する。 【きいろキノピオ】太っており、こちらも同行する。案外判断は素早く、あおほど悲惨な目には合わない。「U編」にはこちらもあお同様に同行する。 【スーパーマリオ 3Dワールド】編 【ようせい姫】みどり色の姫が助け出されてからずっと同行する。度々マリオたちに他のようせい姫を助け出すことを忘れられるのでそのたびに思い出させている。 【キノピオ隊長】中盤から時々同行する。最終話直前ではムキムキになっていたもののクリボーにすら怯えてしまうなどギャラクシー編での活躍に比べるとポンコツ。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】編 【ペンキー】ペンキ缶のキャラ。単なるナビゲーター扱いでガーディアン設定ではない。そのため黒いクッパの倒し方もただ黒ペンキを吐き出させるだけになった。 【スーパーマリオ オデッセイ】?編 【キャッピー】原作同様様々なものにキャプチャーできる。 関連作品 【スーパーマリオメーカー】?…スーパーマリオくん25周年記念コースがあり、そこで貰えるハテナキノコで、キャラマリオの一人として「スーパーマリオくん」が登場。 【オレだよ!ワリオだよ!!】 【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】 どこぽんちょいす スーパーマリオくん…Libricaから、ニンテンドー3DS向けに配信されていた電子書籍ソフト。1~10巻、11~20巻、21~30巻、31~40巻の10巻ずつ計4つに分けて配信。他シリーズを含め、2019/01/31に配信終了。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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SUPER MARIO(スーパーマリオ) 64 SUPER MARIO 64 DS スーパーマリオ64DS SUPER MARIO 3D COLLECTION スーパーマリオ 3Dコレクション 機種:N64(*1), NDS(*2), NS(*3) 作曲者:近藤浩治、永田権太(DS版追加曲) 開発・発売元:任天堂 発売日:1996年6月23日(N64)、1997年7月18日(N64/振動パック対応バージョン)、2004年12月2日(スーパーマリオ64DS)、2020年9月18日(スーパーマリオ 3Dコレクション) 概要 3Dアクションマリオの1作目でNINTENDO64のローンチタイトル。革新的でありながら完成度の高い傑作ゲーム。 しかしほぼ世界初の3Dアクションゲームであるためか、サウンド面以外ではやや粗削りな面があり、その独特の物理法則はつとに有名。 そのスペーシーなマリオの挙動を楽しむファンは未だに多く、残された未解明の仕様の研究なども行われている。 いままでのマリオシリーズは2~3曲をアレンジしてゲーム内で使い回す事が多かったが、今作は実に多様な音楽が使用されている。 後にニンテンドーDSで追加要素付きのリメイクが発売された。 ニンテンドースイッチで発売された『スーパーマリオ 3Dコレクション』では、ほか2作と同様にサウンドトラックが実装された。 サントラがそのまま入っているため、『パックンフラワーの子守歌(ボーナストラック)』は実質的な初のゲーム内収録となった。 (次作:スーパーマリオサンシャイン) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 01 「マリオだよ」 It's Me Mario! 02 タイトル タイトル画面 03 ピーチのメッセージ Dear Mario... 04 オープニング オープニングムービー(ジュゲム) 05 メインテーマ ボムへいのせんじょうバッタンキングのとりでたかいたかいマウンテンちびでかアイランド『スーパーマリオギャラクシー2』で「なつかしの砦」、『ベヨネッタ2』で「天使の歌声:Super Mario 64」としてアレンジ有り マリオ88位一面51位1990年代261位第3回任天堂261位N64 5位 06 スライダー 各所スライダーゾーンレインボークルーズチックタックロックにじかけるはねマリオびっくりひみつきち(64DS) 第14回496位マリオ30位1990年代179位第3回任天堂37位N64 3位 07 ピーチのお城 ピーチ城内部『New スーパーマリオブラザーズ Wii』『スーパーマリオ オデッセイ』他でアレンジ有り フィールド360位N64 108位 08 無限階段 ピーチ城最上階の階段 トラウマ26位 09 ウォーターランド かいぞくのいりえウォーターランドおさかなといっしょ 第3回445位第4回174位第5回296位第6回345位第8回816位第9回470位第11回912位第14回499位任天堂94位第2回任天堂22位第3回任天堂52位癒し7位夏6位マリオ13位N64 6位 10 ファイアーバブル ファイアーバブルランドあっちっちさばく 11 さむいさむいマウンテン さむいさむいマウンテンスノーマンズランドどつけ!キングアイスどんけつ(64DS) 冬・雪・氷19位N64 92位 12 テレサのホラーハウス テレサのホラーハウスきょうふ!キングテレサ(64DS) トラウマ110位 13 メリーゴーランド テレサのホラーハウス地下(テレサのメリーゴーランド) 14 どうくつ やみにとけるどうくつみずびたシティーおこりんぼクリキング(64DS) ダンジョン449位 15 パックンフラワーの子守歌 眠るパックンフラワーに近づくと流れる 癒し103位 16 無敵マリオ はねマリオスケスケマリオ 17 メタルマリオ メタルマリオ マリオ195位N64 68位 18 ファイルセレクト ファイルセレクト画面 19 謎解き正解音 あっちっちさばく/柱の謎を解くお城の地下/水を抜く など 20 キノピオのメッセージ キノピオ会話SE 21 パワースター出現 スター出現SE 22 レースファンファーレ ノコノコレースでゴールSE 23 パワースターキャッチ スター入手ファンファーレ 24 ゲームスタート ゲームスタートSE 25 コースクリア コースクリアSE 26 ゲームオーバー ゲームオーバー 27 中ボス 対中ボス戦『スーパーマリオブラザーズ3』より「マップ8ワールド」のアレンジ 28 クッパのメッセージ クッパのメッセージSE 29 クッパへの道 やみのせかいのクッパほのおのうみのクッパてんくうのたたかい! マリオ41位1990年代278位N64 36位 30 クッパのテーマ クッパ戦 31 クッパクリアファンファーレ 鍵ゲットSE 32 クッパ3号 ラスボス戦 ラストバトル287位第2回ラストバトル287位マリオ144位N64 99位 33 クッパ3号クリア ラスボス撃破デモ~飛行デモ 34 エンディング お城にスターが戻ったデモ「ピーチのお城」、『スーパーマリオブラザーズ』より「エンディングBGM」のアレンジ 35 スタッフロール スタッフロール 第1回76位第3回237位第4回570位第5回721位第6回919位第8回601位第9回575位第10回637位エンディング16位第2回エンディング4位癒し219位歴代154位泣き曲41位マリオ9位1990年代33位第3回任天堂137位N64 8位 36 パックンフラワーの子守歌(ボーナストラック) スーパーマリオ64DS追加曲(仮曲名) たからさがしアイランド 『スーパーマリオサンシャイン』・「ドルピック」のアレンジ 炎を吐くヨッシー 風船マリオ 巨大化 ウサギ捕獲 フクロウに掴まって飛ぶ ミニゲームメニュー アミダス 『スーパーマリオブラザーズ3』・「絵合わせBGM / 神経衰弱BGM」のアレンジ はなうらない 『スーパーマリオブラザーズ』・「水中BGM」のアレンジ パズルパネル ボムへいをわけろ! トランポリンマリオ 『スーパーマリオサンシャイン』・「ヒミツコース」のアレンジ ルイージのミニゲーム 『スーパーマリオサンシャイン』・「カジノ」のアレンジ ワリオのコインゲーム 『スーパーマリオブラザーズ』・「地下BGM」のアレンジ ビンゴボール 「メリーゴーランド」のアレンジ ハテナカード 「ウォーターランド」のアレンジ サウンドトラック SUPER MARIO 64 Original Soundtrack プレイ映像
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登録日:2015/11/20 (金) 00 20 00 更新日:2023/06/28 Wed 23 25 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 25周年記念 ※この漫画はフィクションであり、実際のゲーム内容とは異なります。 そんな時くらい、シリアスにさせてくれよ。 オッサン コロコロアニキ コロコロコミック スーパーマリオくん スーパーマリオッさん ヒーローの悲哀 マリオ 入院 哀愁ゲームギャグ 小学館 悲劇の主人公 悲劇の男 感動 沢田ユキオ 沢田ユキオの本気 沢田ユキオッさん(62) 燃え尽き症候群 病院 苦労人 苦悩の連続 衝撃作 裏話 鬱 鬱展開 黒い任天堂 コロコロのまんがの歴史をBダッシュで駆け抜けてきたスーパーマリオくんが、今までの軌跡を遡る!コロコロまんが家の父・沢田ユキオ先生がまさかの大激白執筆!! 禁断の作品に日本中が衝撃!! スーパーマリオッさんとはスーパーマリオくんの連載25周年を記念してコロコロアニキ第4号に掲載された読み切り漫画である。 作者は沢田ユキオッさん(62)。 ジャンルは哀愁ゲームギャグ。 あらすじ 物語はマリオがルイージの前から失踪し1ヶ月が経過したところから始まる。 いつものようにピーチ姫がさらわれた報せが入る。 自分一人ではとても無理と半泣きになるルイージだったがマリオの居所が分かったとヨッシーに知らされる。 マリオを迎えに行くルイージとヨッシーだったがなんだかマリオの様子がおかしく……? 登場人物 マリオ マヌケで大ボケでドアホのヒゲ面だがどんな時でもあきらめないスーパースター。コロコロのギャグヒーロー。 1ヶ月前突如失踪し、どういうわけか病院にいた。 ルイージ ご存じ緑の弟。マリオ亡き後の主役。 今作では狂言回し的存在。長期連載の中で絵柄や性格が大きく変化している事もあり、久々に読んだ人は初期のルイージとのキャラの違いに驚くかも。 ヨッシー お馴染み大食い恐竜。連載初期からブレない第二の大ボケキャラ。 本作でも事あるごとにボケまくる。 キノピオ 本作ではチョイ役。ピーチ姫がさらわれたのを知らせに来た。 マリオの居場所を知りたがっていたがたくさんいすぎてヨッシーに乗れなかったので留守番に。 よく見るとカッシー似のやつがいる。 ドクターマリオ 突如現れたもう一人のマリオ。スマブラ? いったい何者なのか……? マリオはなぜ病院に? 以下ネタバレ 病院でルイージとヨッシーを待っていたのは別人のようにくたびれ、無気力になっていたマリオだった。 ピーチ姫がさらわれたことを聞いてもまるで無関心。いつもならそれを聞いただけでボケてるのに! 25年間に渡るヒーローと芸人としての日々は確実にマリオを疲弊させていたのだ。 手はボロボロ。肩も腰もガタガタ。その治療のために病院にいたという。 しかし、本当に疲れていたのは体以上に心だった。 25年の連載の中で、笑っていられない状況はいくつもあったが、それでもボケ続けなければならなかった。 父親が大病で倒れた時も、その父親が亡くなった喪失感から体調を崩した時も……。 「そんな時くらい、シリアスにさせてくれよ。」と思い切り叫びたい気持ちをアホ面で隠して、マリオは時に点滴を打ってまでボケ続けた。 コロコロの看板として、いつも元気で明るい存在でいなくっちゃいけない……そんな思いがどんどんマリオを追い詰めていたのだ。 ルイージとヨッシーがどんなに励ましてもボケても「もうたくさんだ」「二度とボケたくないんだ」と落ち込む一方……。 そんな中、突如ドクターマリオが現れる。 マリオが二人いると驚くルイージたちをよそにドクターは人の頭ほどはあるカプセルを無理やりマリオに飲ませる。 「兄さん!! そんなので治るわけがないよ~!!」 しゃきーん 治った。 ホントかよ!? マリオの25年間はつらいことばかりではなく、いいこともたくさんあったのだ。具体的に思い出せなかったけど。 実はドクターマリオは自分を助けるためにドラちゃん丸パクリのタイムマシンで25年後つまり連載50周年を迎えた未来から来たマリオ自身だった。 25年後は沢田先生87歳だけど大丈夫? 自分が元気になったことを見届け未来に帰っていくドクターマリオ。 そして今のマリオはピーチ姫がさらわれたことを露骨に嫌そうな顔で思い出したあと、 くっだんねえ(褒め言葉)大ボケをかまし、元に戻ったその姿にルイージとヨッシーは涙するのだった。 最後のボケは君自身の目で確かめよう! 余談 当初は「25年で年を食ったマリオが体中ガタがきて苦しむ」ぐらいの内容にする予定だったらしい。……が、コロコロアニキ第3号での本作の予告に「25年経ったマリオは何を思う?」「この衝撃作に日本中が震撼する」なんて煽りがついてしまったため、沢田先生が「何か衝撃的なことを描かなきゃいけない」と思ったため本作につながったらしい。 1回目のネームはもっと衝撃的だったとか。(下記を参照) 煽り文に「よく任天堂許してくれたな」なんて書いてあったりする。 気付いた読者も多いと思うが、マリオの語る「父親」や「点滴」のセリフは作者の沢田先生自身の実体験である。コミックス25巻の第7面、第8面あたりに言及がある。特に8面は父親ゲッソーが頑張る話……。 この辺は公私混同ではないかという意見もあるが、沢田先生はどんな時でも『マリオくん』を描き続け、このような機会が訪れるまでは辛さなどおくびにも出さなかったことは留意すべきである。 作中のマリオ=沢田先生の悩みはギャグ漫画家の悩みそのものである。実際ギャグ漫画家というのは行き詰まる確率が高く、病んでしまった人がかなり多い。有名どころでは吾妻ひでお、江口寿史、相原コージ、桜玉吉など。 単行本収録はどうなるのか心配されていたが2017年10月に「スーパーマリオくん傑作選」に収録された。同時に裏話も収録されており、最初のネームでは「父親の病気は膵臓癌」「沢田先生は強い喪失感から顔面神経麻痺になった」などの詳細が書かれていたらしいが、重すぎるごもっともという事で少しソフトに手直しをしたという。 少々重苦しい部分もあるが全体的なノリは変わらない、いつものマリオくんである。これを機に久しぶりに読んでみてはいかがだろうか。 マリオッさんなんて言わせない!「マリオくん」はまだまだ続きます!!がんばれマリオ!!がんばれ自分!! 追記・修正は2040年の50周年まで頑張ってからお願いします。 沢田先生「米寿!?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユキオッさんの年齢www・・・マジですか・・・ -- 名無しさん (2015-11-20 00 48 51) スーパーマリオ64で俺って、もうそんな年なのね→64歳じゃねーよ!ってネタがあったけどそれももうそんなに遠くないというね・・・ -- 名無しさん (2015-11-20 07 36 18) まあ25周年だしね、1回くらいこんなぶっちゃけ話してもバチは当たらないよね -- 名無しさん (2015-11-20 07 48 12) Twitterに画像が流れた時はマリオくんっぽくない感じだと思ってたけどコロイチなのね -- 名無しさん (2015-11-20 13 46 06) ↑イチバンじゃなくてアニキの方っぽいね -- 名無しさん (2015-11-20 14 49 07) ちなみに本編は25周年記念の話なんだが 終始マリオは猫マリオになって寝ていた -- 名無しさん (2015-11-21 16 51 53) マリオストーリー編から単行本オンリーになってたな…また集めようかな -- (2015-11-21 17 12 07) 編集部は予告で作者のハードル上げるなよ…。 -- 名無しさん (2015-11-28 15 26 36) 「よく任天堂許してくれたな」 ホントだよww -- 名無しさん (2015-11-28 19 35 05) 本音を言える機会ができてよかったな -- 名無しさん (2015-12-12 07 57 14) ↑2 編集部が予告で作者のハードル上げるからこういう内容になったんだろうがよ。 -- 名無しさん (2015-12-12 08 22 12) こち亀でもこういう話はやってほしい。 -- 名無しさん (2016-02-14 21 15 51) 「父親」の回想シーンはクリオとかが居るのを見る限りマリオストーリー編の話なんだよなぁ。ホントお疲れさまやでぇ… -- 名無しさん (2016-03-28 23 30 28) ↑2 こち亀は元からこういう愚痴ネタが挟まる印象 前回の日暮回で「またやるのかよ…」とか、季節の4コマ企画で「もうネタねぇよ」とか -- 名無しさん (2016-03-29 11 04 54) 大丈夫だ桃種先生や黒執事でも読めばいい -- 名無しさん (2016-04-26 15 18 20) 同人誌でもギャグ系の人は病んだり問題起こして消えてく人が多い印象。ごくごく一部のおかしい人は残るけど -- 名無しさん (2016-08-16 11 04 12) ギャグマンガは才能を削り落としながら描くもの -- 名無しさん (2016-08-16 13 41 38) 人間は時々怒りや悲しみなんかの感情を吐き出さなくちゃいつか壊れてしまう生き物だからどんなに精神的に追い込まれてもギャグを続けなくちゃならないのだからギャグ漫画家はそりゃ精神的に来るよな… -- 名無しさん (2016-11-16 03 06 38) ↑5 もう終わっちゃったよ。柴又に行けなかった10代のころ -- 名無しさん (2017-01-06 13 29 12) マリオとルイージって兄弟だから、マリオの父親はルイージの父親でもあるけど黙ってたのかなって思ったらルイージが出てない時期だったのね・・・ -- 名無しさん (2020-05-23 01 30 27) あのマリオストーリーのゲッソー一家のエピソード...それが掲載されていた別コロ...今でも持っている....でも、まさか...その時に沢田先生にそのようなことがあったなんて....衝撃的だった...。 -- 名無しさん (2020-09-27 11 31 45) 人の頭ほどはあるカプセルって第一面のオマージュかな? -- 名無しさん (2020-09-27 13 49 01) これももう5年前か -- 名無しさん (2020-10-16 00 55 47) マリオを始めた時は37歳だったのか……そして弱音と言うより漫画の煽りに応えるためにプライベートを開陳したと考えるとそこもつくづくプロだなあ。 -- 名無しさん (2021-01-12 13 00 12) 沢田先生もすごいし、子供の頃から現在までカオス過ぎるギャグで一線張ってる曽山先生も化け物すぎる…。二人ともずっと健康でいて欲しい -- 名無しさん (2021-06-20 15 13 41) ちょうど自分が読んだ時期にドクターマリオのTASが流行ってたから、関係ないとは分かっててもドクターの登場シーンが感慨深かった記憶 -- 名無しさん (2021-10-16 16 00 20) もしも作者が本当に87歳になっても生きていたら、ドクターマリオから見た視点の漫画でも登場するのかな? -- 名無しさん (2022-12-26 06 59 32) 名前 コメント
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概要 スーパーマリオヴィランズとは、任天堂が誇るスーパーマリオシリーズ及び、スピンオフ作品に登場するマリオ達と敵対、冒険などの邪魔をする悪役キャラの総称である。 悪役たち 代表格 クッパ……マリオの宿命のライバル。 ドンキーコング……初代ライバル。なお2代目とも対決した事がある(マリオvs.ドンキーコングシリーズ等)。 ワリオ……一応ライバル扱いだが、対決したのは『スーパーマリオランド2 6つの金貨』と『マリオとワリオ』程度。 アクション キャラクター名 登場作品 タタンガ スーパーマリオランド マムー スーパーマリオUSA ブルーダルズ スーパーマリオオデッセイ グレープ劇団 プリンセスピーチショータイム! フェクト・ビフィリアス スーパーマリオディスカバリー ビーストファイターズ ブングナロクIII世 スーパーマリオトイボックス ブングナロク軍団 ブレーメン財団 スーパーマリオカーニバル 星帝 クッパ魔甲戦隊 スーパーマリオ ドミネイタースター ベリオ スーパーマリオジェネレーション ブラッドフォード・ロブズ・スターフライ スーパーマリオコップ ホーリーアンフォーギブン社 エルゼノス ポリーンファンタジーランド 暗黒皇帝ナーガ 帝国五大将 クージョ スーパーマリオレンジャーズ Dr.メカナルド・ダ・ヴィンチ 総統ヴァグトラー オブテュースワース・ブルージェイ RPG系 キャラクター名 登場作品 カジオー軍団 スーパーマリオRPG メガバッテン軍団 ペーパーマリオRPG ペケダー バツガルフ カゲの女王 ノワール伯爵 スーパーペーパーマリオ ザ・伯爵ズ スーパーディメーン オリー王 ペーパーマリオオリガミキング ブンボー軍団 ゲラゲモーナ マリオ ルイージRPG ゲラコビッツ ゲドンコ星人 マリオ ルイージRPG2 ゲドンコ姫 メタボス マリオ ルイージRPG3!!! ダークスター アックーム マリオ ルイージRPG4ドリームアドベンチャー SSカンパニー マリオ ルイージRPG3DX(クッパJr.RPG) 魔王キングフィナーレ ペーパーマリオ スマイルグリム! グリモワールズ シン・メフィスト キングカーブーン ペーパーマリオ ファイヤーワークブラスト 闇の魔王ガープ ペーパーマリオ ガープソード 暗黒8人衆 カマキルード将軍 ペーパーマリオ クロスロードアイランド タイラント・シックス スーパーマリオ・エボリューション・ユニバース キャラクター名 登場作品 ウィルバー・ポリステラ スーパーマリオロボコップ ポリステラ軍団 Dr.ヴェンジェット バート・トクワース キング・アトモフィス ペーパーマリオ メールメンバード ロストリッパー ピジョン・トーディ・ニュートン ハムスターフォード・ラティルソン教授 スーパーマリオ マウスディテクティブ フィジェット ドミネーター卿 ダークナラク・サンドウォーム8世 ペーパーマリオ インセクターキングダム デッドナラク帝国 宇宙頂点王デスデド・ダグート・ドゥジャルダン スペースインセクター九道化 モービディア ガトー 破壊大魔王ロン・ゾ・エーグ 大乱闘スマッシュブラザーズ アドベンチャーモード 死の時間 ヴィラン融合獣 ブレーメシス マリオ ウェスリーVSスターコップ シャバン アシュラ将軍 ブロッケン提督 リンゴースト マリオ クラッシュ パックマンVSスポンティニアス・バッドガイズ アプリー王子とみんなの願い事 ゴーストツリー(フィアーウッド) チーズステーキ判事 ベレスフォード・カンガルー マリオ クラッシュVSスターコップ シャバン シャーロック・ホームズ大決戦~とべ とべ ローストビーフ~ 邪神ヨドゥルフ ヨドゥルヘイム帝国 フォーマルハウト ペーパーマリオ シャークの剣 十本ナイフ スキヤキ・ノー・ミート教授 ティンゴルド ペーパーマリオ トイズランド ブッコロイド軍団 クランチランピーター バズ・ライトイヤー(ヴィラン) マリオ ミッキー ティンマウスを救え ラプチューン マリオ ミッキー 空と海と大地と呪われし女王 ゴルマゲス ハリケーノン ジェストリオ スーパーマリオ ちびドラゴンと不思議なオーブ 大魔王オーリュー 番外編 キャラクター名 登場作品 ブラッキー(スパイク) レッキングクルー
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スーパーマリオUSA スーパーマリオUSAデータ 概要 ゲーム内容 他作品との関連 データ 任天堂 2007年08月10日配信(Wii)/2012年11月28日配信(3DS) 任天堂 1992年09月14日発売(『夢工場ドキドキパニック』は1987年07月10日) ジャンル ACT プレイ人数 1 コントローラ(Wii) リモコン・GC・クラコン 販売ポイント 500 使用ブロック数Wii 92(20) 3DS -(-) 攻略ページALL SUPER MARIO 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:65,402時間 145,276回 1人あたりの平均:3時間44分 8.31回 概要 元になったのはディスクシステム用ソフト『夢工場ドキドキパニック』 海外ではキャラをマリオ達に変更し、多少の追加要素を加えて「SUPER MARIO BROS. 2」として発売された。 本作はこの「SUPER MARIO BROS. 2」の国内版である。 そのためゲームシステムがスーパーマリオブラザーズとは大幅に異なっている他、敵もクッパではない。 キャサリンやヘイホーなど多数のキャラが本作をきっかけにして正式にマリオシリーズのキャラとなる。 ゲーム内容 ステージ開始時にマリオ・ルイージ・ピーチ姫・キノピオの4人から一人を選ぶ。ステージ途中での変更はできない。 ライフが0になると1ミス。敵を倒すとたまに出てくるハートを取れば回復。キノコを取ればライフゲージが1増える。 しゃがみ状態をしばらく維持しているとキャラが光りだす。その状態でジャンプすると大きく跳べる。 本作の特徴として、Bボタンによる「引っこ抜く」アクションがある。地面に埋まっている野菜やブロック、果ては敵まで引っこ抜いて投げつける事ができる。鍵を持っている場合は強敵「カメーン」がしつこく追いかけてくる。こいつにトラウマを受けた子供達は多いw 薬ビンを投げるとマップの「裏」へ通じるドアが出てくる。貴重なアイテムやワープゾーンがある場合が多い。 各ページをクリアするとスロットマシーンが遊べる。ここではゲーム中に入手したコインを使う。チェリーが出ればその数に応じて残り人数が増える。また同じ絵柄が3つ揃っても1UPする。 各チャプターは3ページで構成されている(チャプター7は特殊ステージで2ページまで)。全20面。 他作品との関連 VCで配信されているソフトマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ(FC) スーパーマリオブラザーズ2(FC) スーパーマリオブラザーズ3(FC) スーパーマリオワールド(SFC) スーパーマリオ64(N64) スーパーマリオランド(GB) スーパーマリオランド2 6つの金貨(GB) VC配信が期待されるソフト夢工場ドキドキパニック(FC:DISK)本作の元になった作品。プレイヤーキャラはイマジンファミリーの4人。 スーパーマリオコレクション(SFC) スーパーマリオ ヨッシーアイランド(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトスーパーマリオサンシャイン(GC) New スーパーマリオブラザーズ(DS) New スーパーマリオブラザーズWii(wii) スーパーマリオコレクション スペシャルパック(wii) スーパーマリオギャラクシー(wii) スーパーマリオギャラクシー2(wii) スーパーマリオ3Dランド(3DS) 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii) キャプテン★レインボー(wii)本作の中ボス「キャサリン」がメインキャラの一人として出演している。 関連するアーケード作品マリオブラザーズ(AC) vs.スーパーマリオブラザーズ(AC)
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ステージ数の少なさと自由度の低さがあるため、更新はverがうpしてからの方がいいと思われる。 VIP発祥じゃないのでVIPマリオという名前もどうかと思う ということでみんな名前考えなされ 改造マリオ64 -- 名無しさん (2007-10-13 22 05 56) 協同マリオ64 -- 名無しさん (2007-10-14 00 58 03) 名無しさん -- CHマリオ64 (2007-10-14 10 12 33) マリオ774 -- 名無しさん (2007-10-14 10 42 21) 改造マリオKY -- 名無しさん (2007-10-14 10 46 07) スーパーマリオ65 -- 名無しさん (2007-10-14 11 22 46) TTM64 -- 名無しさん (2007-10-14 12 48 57) 超弟64 -- 名無しさん (2007-10-14 15 47 06) マリオ64+α -- 名無しさん (2007-10-14 18 05 44) TTマリオ64 -- 名無しさん (2007-10-14 18 19 59) ミックスマリオ -- 名無しさん (2007-10-14 20 35 13) MIX64 -- 名無しさん (2007-10-14 22 35 46) NEW SUPER MARIO 64 -- 名無しさん (2007-10-15 17 33 31) スーパーマリオ65 -- 名無しさん (2007-10-15 22 52 04) スーパーマリオ128 -- 名無しさん (2007-10-16 00 18 58) てかステージは増やせないだろ、暫定的にでも各自が改造するステージの取り分けとかしてはどうだ -- 名無しさん (2007-10-16 01 01 28) 名前出してるけど誰が決めんだ -- 名無しさん (2007-10-16 01 40 56) ニコマリオ -- 名無しさん (2007-10-16 20 42 36) スーパマリオ64 2007 -- 名無しさん (2007-10-17 00 02 30) タミフルマリオ64 -- 名無しさん (2007-10-17 01 45 45) 名前はいいから計画立てようぜ計画 -- 名無しさん (2007-10-17 21 07 38) VIPマリオにする理由はただニコニコで名作になりたいだけだろ・・・ ニコ房乙 -- 名無しさん (2007-10-17 22 40 06) ニコニコマリオ64 -- 名無しさん (2007-10-18 16 57 56) ニコニコ(笑)ニコ厨は帰っていいよ -- 名無しさん (2007-10-18 21 55 32) 108式マリオ -- 名無しさん (2007-10-18 23 20 02) ニコ厨は改造なんてするきないだろ(´・ω・)邪魔だな -- 名無しさん (2007-10-19 00 06 23) 正直名前なんてどうでもいいと思う -- 名無しさん (2007-10-20 08 56 58) カスタムマリオ64 -- 名無しさん (2007-10-21 17 41 53) 同人マリオ -- 名無しさん (2007-10-22 00 21 56) yahoo! Mario -- 名無しさん (2007-10-22 00 39 03) Super Mario XP -- 名無しさん (2007-10-23 13 10 20) Super Mario Vista -- 名無しさん (2007-10-23 13 10 37) カオスマリオ -- カオス (2007-10-26 18 49 51) もう共同マリオ64でいいじゃん b -- 名無しさん (2007-10-28 12 45 47) でっていうマリオ64 -- 名無しさん (2007-10-28 13 12 02) てかどうやって共同作るんだ?IPSパッチをみんなで回すのか? -- 名無しさん (2007-10-28 21 40 04) wikiマリオ64 -- 名無しさん (2007-10-29 07 35 34) いんぽまりお -- ななつ (2007-10-30 17 15 04) VIPPERマリオ69 -- 名無しさん (2007-10-30 23 45 46) スーパーマリオ24 ROMを24MBに増量させるから… -- 名無しさん (2007-11-01 02 55 11) これを参考し作ってきます -- 名無しさん (2007-11-01 20 19 18) 逸見魔離男(64) -- 名無しさん (2007-11-10 23 34 51) 逸見間理尾64 -- 名無しさん (2007-11-17 01 00 54) Super マリオ OSX -- 名無しの人 (2007-11-24 15 08 06) クリスマスオ -- 名無しさん (2007-12-18 18 03 01) 改造マリオ64 -- 名無しさん (2007-12-25 15 08 53) MKKマリオ64 -- 無名 (2008-01-21 17 58 00) オワタマリオ69 -- 名無しさん (2008-01-23 18 28 51) すうぱあ麻痢悪64 -- 名無しさん (2008-02-24 22 45 40) マリオワタ -- 七資産 (2008-06-04 07 19 37) マラオ -- 名無しさん (2008-12-04 13 35 03) 共同マリオ64でいいと思った -- 名無しさん (2008-12-18 16 18 00) 改造マリオ64 -- 名無しさん (2009-01-07 12 45 28) 凹厶ので送屴してください. -- マリオ (2009-04-06 16 40 05) トゥ―ズマリオ -- NEW (2009-04-07 15 59 57) 錏舂マリオ -- ゆウめイ (2009-04-07 19 25 45) カスタムマリオ -- ゆ (2009-04-07 19 26 58) TT64 -- マリオ64 (2009-05-11 18 04 38) 改造マリオ64 -- ワルオ! (2009-05-23 09 37 45) 暇リオ(ひマリオ) -- 名無しさん (2009-06-25 22 21 25) ドクターマリオ64 -- 名無しさん (2009-06-28 22 45 16) viper mario 64(ビッパー マリオ 64) -- 名無しさん (2009-08-04 18 02 03) VIPマリオ64 -- 名無しさん (2009-08-16 16 17 18) Super Mario 64 Ex -- ☆スーパーマリオ24☆ (2009-08-26 12 10 51) ルイージマンション -- 名無しさん (2009-09-09 20 48 57) 共同マリオ64でいいんじゃない?VIP -- 名無しさん (2009-09-24 13 29 10) あとそれなりに開発ツールが進んでフラット化とかオリジナル地形とかが完璧になったらやるべき。 -- 名無しさん (2009-09-24 13 31 20) VIPもどきマリオ -- 名無しさん (2009-09-28 15 48 01) スーパーめりお64 -- 名前などない (2009-10-12 22 10 17) スーパーサザエさんマリオ64 -- 名無しさん (2010-02-11 14 52 36) マリオとルイージ64 -- 名無しさん (2010-02-20 20 52 38) 最強兄貴64億 -- 名無しさん (2010-03-23 16 54 11) スーパーマリコ64 -- 名無しさん (2010-07-14 21 55 14) トゥーリオ -- 名無しさん (2010-07-28 08 51 16) かいぞうしてえええええええええ -- よしおかゆうま (2010-08-23 23 19 11) マレオ64 -- 名無しさん (2011-01-18 17 56 01) スーパーマジオ64 -- 名無しさん (2011-01-19 16 31 22) スーパー改造64 -- 名無しさん (2011-02-28 01 57 12) THE REAL SUMOU OF THE MARIO -- 名無しさん (2011-03-29 14 34 48) ルイージ64 -- 名無しさん (2011-04-01 01 37 46) スーパールイージ24 -- 名無しさん (2011-04-22 21 17 50) スーパー悪イージー36歳(悪イージーはワルイージではありません。) -- FlashPower (2011-04-23 17 41 22) とんま -- 名無しさん (2011-04-23 17 42 34) スーパーハックマリオ64 -- 名無しさん (2011-05-24 21 51 54) スーパーマツオ443 -- 名無しさん (2011-09-11 17 58 43) 松尾芭蕉ww -- 名無しさん (2011-11-14 12 54 08) スッパマリオ64 -- なまえをいれてください (2012-04-21 21 12 27) スーパーハニオ -- HANWIA (2012-09-11 14 38 38) 名前 コメント
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スーパーマリオカート 概要 1992年8月27日発売、スーパーファミコン専用ソフト。 マリオカートシリーズ第一作目。 国内で最も売れたスーパーファミコン専用ソフト。 マシンについて スケルトンのみ。カートセレクトは存在しない。 キャラによる性能差がある。 マシン名 画像 スケルトン